昨年のNISAで買付けた米国株を公開する

迷走の記録
どうもmican(@kata_mican)と申す。

去年買った米国株

NISA口座が開設されていることに気がついたのが秋


わたくし、まるで今年投資を始めたかのような書き方をしていたけれど、去年のNISA枠もちゃっかり消費しておった。
それも、秋からの時間的集中投資。
初心者だからね、しょうがないね。

というのも、SBIの住民票取得代行を頼んでたんですね。
申し込みから1ヶ月ほどはまだかなまだかなと待っておったんだが、そのうち忘れてしまった。

そいで秋になって気がついて、何を買い付けたかというと、8割がたは国内株。
こちらはこの市況にありながら含み益なんとかプラスというレベルで、帝人、日産、丸紅あたりが良いパフォーマンスを叩き出しながらも、よくわからず買い漁った中小型株が足を引っ張っている。

一方で2割ばかりの米国株。
こちらはほぼ真っ赤(プラス)。
画像貼っておきますね。

迷走っぷりがよくわかる。
去年買い付けたものとして、これ以外にマネックスの特定口座にテスラ(TSLA)の2株もございます。

さてさて、今年に入ってからの伸びはすごいけど、去年末あたりも概ね赤かった。

そうだ、米国株やろう


当然そう思う。

翌年(今年)のNISA口座をマネックス証券に移す手続きをしたのであった。

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去年NISAの国内株もね、新規投入資金が尽きたらドル転するつもり。

今年に入ってからも迷いがあった


前回、前々回の記事で大層な投資戦略を書かせてもらったけれど、あれにたどり着く前にもVYM買ったりインテル(INTC)買ったりウエストパックバンキング(WBK)買ったりと、色々迷走していたのだ。

まあそれはそれとして?
20万円は遊びに使って良いんだし?(後付け)

ほら、あるでしょ。15%ルール。
業務時間の15%は業務と関係ないことをしなければいけないという。

昨年NISAの2割ばかりの米国株がだよ、今年は9割にしようなんてなってしまったわけで。

結局最適を度外視した遊びが未来を作るのよ。なんて。

2018/1/14 mican

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