プラ転しそう

ETFポートフォリオであるが、ドル建ての含み損が50ドルまで縮小していた。
投下約15,000 ドルに対して 50ドル。ほとんどないに等しい。

かつて私は、「含み損こそが最強のプロテクター」とわけのわからないことを主張したことがある。
「含み益こそが下落時のプロテクター」というわけのわからない主張に対抗したものだ。
含み益の縮小よりも、含み損の拡大のほうが痛みが少ない。
プロスペクト理論というやつだ。

さて、プラ転が目前に迫っている。
もちろんまだ何ヶ月も焦らされるかもしれないが、そんなことは問題じゃない。

問題は、
取得単価を下げる快感を一度知ってしまったことだ。
俺は170ドル以上のQQQを買えるのか。

どうすればプロテクターをアクセルに変えられる?

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